小さな会社に ちゃんとした ホームページを 5万円で。

資金繰り表への手入力から考えた、小さな会社の「半自動化」という現実解

マンションの大規模修繕の説明会をZoomで聞きながら、介護施設向けにアイキャッチ画像の投稿マニュアル動画を作った。

その合間には社長ブログを2日分ストックし、別のサイトの記事も1本更新した。

こうして書き出してみると、相変わらずいろいろなことを同時にやっている。

そしてこの日、もう一つやったのが資金繰り表の入力である。

楽天銀行のデータを見ながら資金繰り表を埋めていて、ふと思った。

「これ、CSVを持ってきたら自動化できないかな」

毎回同じようなデータを見て、同じような場所へ入力する。こういう作業をしていると、最近はすぐに「機械にやってもらえないか」と考えるようになった。

ただ、何でも完全自動化すればいいとも思っていない。

夕方には、請求書雛形、顧客マスター、給与台帳、給与明細、資金繰り表、請求内容マスターなどを組み合わせて、会社のお金の流れが分かる仕組みを作れないかGeminiと相談した。

GoogleスプレッドシートとGASを使えば、かなりのところまでできそうである。

ここで考えていたのは「完全自動化」ではなく「半自動化」だった。

小さな会社では、すべてを大掛かりなシステムにする必要はない。

入力するところは人が入力する。CSVで取れるものは取り込む。計算できるところは自動計算する。そして最後は人間が確認する。

それぐらいがちょうどいい仕事も多い。

私自身、会社の業務を整理していると、「こんなところまで手作業でやっていたのか」と気付くことがある。

だからといって、それを一気に全部作り直そうとすると、それ自体が大仕事になる。

まず面倒なところを一つ減らす。

うまくいけば次を減らす。

最近MVPを作るときにもよく考えていることだが、自社の業務改善も同じなのかもしれない。

この日は夜になってから、高知の旅の記事をどこに置くかも考えた。

結論は、個人のnoteでいいんじゃないか、だった。

そこから23時までに4本公開して、さらに3本を下書きした。

仕事の仕組みを考える一方で、旅の記録も残していく。

一見まったく違う作業だが、共通しているのは「後から使える形にして残す」ということかもしれない。

資金繰りも、マニュアルも、ブログも、頭の中にあるだけでは使えない。

記録して、整理して、必要なときに取り出せる状態にする。

このあたりは、まだまだ自分の会社でも改善できそうである。

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