朝、成功するために必要な「試行回数」をテーマにした動画を観た。
それを観ながら思い出したのが、ある営業担当者の姿勢だった。営業というのは、一件一件の結果だけを見ていると気持ちが上下する。しかし、ある程度の回数を重ねることを前提に考えれば、一件の失敗の意味も変わってくる。
そんなことを考えながら、個人のnoteに一本書いた。
午前中は北海道ワーケーションの記事制作。9時半から12時過ぎまでに7本作り、2本を公開して5本をストックした。
一本の記事にすべてを詰め込むより、実際に体験したことを細かく分けて残していく。これもある意味では「回数」なのかもしれない。
午後からは、5万円で制作する小規模ホームページのサンプル制作に取りかかった。
Codexに作ってもらったのだが、何度か作っていると、どうも似たようなデザインになってくる。
もちろん、そのままでもホームページとしては成立する。ただ、サンプルとして見せるなら、もう少し違う方向も試したい。
そこで参考にしてほしいデザインを添付しながら、いろいろと変更を加えてみた。
ところが、なかなか思ったようにならない。
16時半頃、今度はGeminiに同じ方向性でやってもらった。
すると、あっという間に形になった。
これが全然悪くない。
画像は粗くて潰れている部分もある。しかし、完成品として使うわけではない。むしろ「こういうデザインにしたい」というたたき台として考えれば十分である。
ここで、AIを一つに決める必要はないのだと改めて感じた。
Geminiでデザインの方向を出して、そこからCodexで実際のコードを書く。
そんな役割分担でもいい。
人間同士の仕事でも、デザインが得意な人と実装が得意な人がいる。AIも同じように、それぞれの得意なところを使えばいいのかもしれない。
17時にはCodexでバージョン3を作成。18時半から再びサイト構築を進め、19時20分には担当者へURLを送った。
朝は「成功には回数が必要」という話を考え、午後は複数のAIで何度も試しながらホームページを作っていた。
振り返ってみると、少しつながっている。
一発で正解を出そうとしない。
違ったら別の方法を試す。別のAIも使う。方向性が見えたら、得意なAIに戻して仕上げる。
AIを使うようになって、仕事の進め方そのものが少しずつ変わってきた気がする。

