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「相手の質問」がサービスを育てる。AI時代だからこそ現場の声を大切にしたい

サービスを作っていると、自分では気付けないことがたくさんある。

この日は、そのことを改めて実感した一日だった。
朝はSNSのプロフィールを整理した。

これまでは個人名を前面に出していたが、サービス名と会社名を組み合わせる形へ変更した。

今後は複数のサービスでも同じルールで展開できるようにしておけば、利用者にも分かりやすくなるし、自分自身の運用も迷わない。

小さな変更だが、積み重ねればブランド全体の統一感につながると思っている。

noteの記事でも同じ考え方だった。

車検の記事を公開する際、車種名だけでは初めて見る人には内容が伝わりにくいと感じた。

検索で初めて訪れる人が内容を想像できるタイトルへ変更しただけだが、「自分は分かっている」という前提で作らないことは大切だと感じた。

午前中には、ある提案書も見直した。

当初はいくつかのメリットを書いていたが、今回は「実習生教育」という一点に絞った。

伝えたいことを増やすより、一番伝えたい価値を明確にした方が相手にも伝わりやすい。

そんなことも改めて感じた。

午後には、販売パートナーの方とサービスについて話をする機会があった。

その中で印象的だったのは、操作方法について次々と質問をいただいたことだ。

以前の自分なら、「そのスマホの問題です」で終わらせていたかもしれない。

しかし今は、その質問こそが改善のヒントだと思えるようになった。

操作で迷うということは、その画面に改善の余地があるということでもある。

私は普段、AIやAPIについて分からないことを何度も質問している。

だからこそ、サービスを使う人が同じように質問するのは当然のことだと思えるようになった。
質問は手間ではなく、サービスを育てるための材料なのである。

夕方にはWordPressで原因不明の不具合も発生した。

最初はサーバー側を疑ったが、最終的には別の設定が影響していたことが分かった。

こうした経験も、次に同じ問題が起きたときには貴重なナレッジになる。

だから解決したら終わりではなく、記録として残すようにしている。

夜にはLP制作を終え、そのままブログ生成アプリの開発にも着手した。

予定していた仕事が途中で変わることも多かった一日だったが、優先順位が変わること自体は仕事では珍しくない。

その状況に合わせて柔軟に動きながら、一つずつ形にしていく。

AIが発達しても、この積み重ねだけは変わらないのだと思う。

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