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Webサイトは「作る」より「整える」仕事が価値を生む

Webサイト制作というと、新しいページを作ったり、デザインを変えたりする仕事を思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし実際には、「整える」作業に多くの時間を使うことがある。

この日はBitのWebサイトを中心に細かな調整を続けた。

無茶楽のページや社長挨拶ページの見直し、画像の調整、フッターのレイアウト変更、電話番号の統一、住所の変更など、一つひとつは小さな修正である。

ただ、こうした細かな積み重ねがサイト全体の統一感や信頼感につながっていく。

以前のサイトは、その時々で必要なものを追加しながら育ててきた。そのため、後から見返すと、表現やデザイン、情報の置き方にばらつきが出ている部分も少なくない。

継ぎ足しながら成長してきた証拠でもあるが、サービスを新しい方向へ進める今だからこそ、一度全体を見直すタイミングだと感じている。

特に今回は、電話番号や住所など、ユーザーから見れば当然そろっていると思われる情報を改めて整理した。

こうした作業は目立たない。

新機能を追加するわけでもなく、SNSで話題になるような内容でもない。

それでも、利用者にとっては「安心して問い合わせできるサイト」であるためには欠かせない部分である。

一方で、この日は前日の作業の影響が大きく出た。

前夜は深夜までパソコンとスマートフォンを行き来しながら作業を続けていたためか、朝から視力が思うように回復しなかった。

画面を見る仕事だからこそ、体調管理も仕事の一部だと改めて感じた一日でもある。

夕方にはnoteの通知を確認した。

メールが大量に届いていたので驚いたが、その多くは北海道旅行シリーズの記事に「スキ」が付き、さらに「北海道の旅2024年」のマガジンを初めてフォローしていただいた通知だった。

note(ノート)
なりさん|北海道ワーケーション日記|note 大阪から月1で北海道・十勝へ。息子の帯広移住をきっかけに、北海道でワーケーションを続けています。軽バンで車中泊をしながら働く暮らしを発信中。 プロフィールページは...

数字だけを見ると小さな出来事かもしれない。

しかし、過去に書いた記事を今読んでもらえたり、一つのシリーズとして興味を持っていただけたりすることは、発信を続ける大きな励みになる。

派手な成果があった一日ではない。

それでも、サービスを整え、情報を整理し、少しずつ発信の土台を強くしていく。

こうした積み重ねこそが、後から振り返った時に大きな差になるのだと思う。

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