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信頼は一度の仕事ではなく、日々のやり取りで積み重なっていく

この日は朝からGoogleフォームのスクリプト実装を進め、保守契約をいただいているお客様から改修のお礼のメールをいただいた。

当たり前のように「やっておいてください」と依頼されるのと、「費用が発生するなら教えてください」と確認していただくのでは、受ける印象はまったく違う。

普段からブログ更新にも取り組まれていて、サイトを育てようとしている姿勢も見えている。

一方で、別の案件では改めて仕事の進め方について考えさせられた。

必要な確認をせず話を進めてしまうことや、約束した資料が提出されないこと、できない場合の連絡もないまま時間だけが過ぎていくことが続いている。

最初の頃はそのたびにイライラしていたが、今では「そういう進め方をする人なのだ」と理解した上で、自分の対応を変えるようになった。

催促するタイミングを自分で決め、感情ではなく仕組みとして対応する。

相手を変えようとするより、自分の進め方を変えた方が早い。

午後からは複数サイトのサブドメイン化やGoogleアナリティクス、Googleサーチコンソールの管理整理を進めた。

一度経験していたこともあり、二回目以降は作業スピードが大きく上がった。

同じ作業でも、一度仕組みを理解すると再現性が生まれる。

これはAI開発でもWeb制作でも同じである。

夜は報連相革命のランディングページを作り直しながら、飲食店サイトのリニューアル環境も整備した。

予定では夕食後は終えるつもりだったが、結局また仕事を再開し、高齢者施設サイトの修正まで終わらせた。

振り返ると、この日は派手な成果よりも「信頼」と「仕組み」を考え続けた一日だった。

人との信頼も、作業の効率化も、一日で完成するものではない。

小さな積み重ねを続けた先に、初めて大きな差になるのだと思う。

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