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AIは技術より「誰と挑戦するか」で価値が決まる。弁護士向けプレゼンで再確認したこと

新しいサービスを提案するとき、多くの人はプレゼン本番だけを見ている。しかし、本当に価値を左右するのは、その前にある準備である。

この日は弁護士事務所向けの案件記憶AIアシスタントのデモに向けて、構造化データの確認やデモ内容の修正を進めた。

その合間にも請求書発行や入社書類の整備など、日々の業務を着実にこなしていく。派手さはないが、こうした積み重ねが提案の品質を支えている。

午後は株式情報を通常より早い時間にまとめ、動画とブログを公開した。夕方から打ち合わせが予定されていたためである。

AIを活用すると、予定に合わせて仕事の順番を柔軟に変えられるようになる。

重要なのは、効率化そのものではなく、自分が本当に時間を使うべき場面に集中できることである。

夕方は南森町で打ち合わせを行い、その後、法律事務所でプレゼンを実施した。

法律の仕事は、一つひとつの案件が長期間にわたって続く。

そのため、過去の相談内容や判断経緯を正確に蓄積し、必要なときに取り出せる仕組みは大きな価値になる。

AIは答えを作るだけではない

人の記憶を補い、組織の知識を資産として残す役割も担える。

プレゼン後には社労士の方にも話を聞いていただき、異なる立場から意見をもらえたことも大きな収穫だった。

その後の懇親会では、技術だけでなく事業の可能性についても話が広がった。

報連相革命をIT導入支援事業者として展開できないか。

音声だけで日報が完成する仕組みは、さらに多くの企業で役立つのではないか。

政治分野でも情報整理や記録に活用できるのではないか。

こうしたアイデアは、会議室ではなく雑談の中から生まれることが多い。

また、久しぶりに会った方が病気を乗り越え、以前よりも元気な姿を見せてくれたことも印象に残った。

人との縁は、仕事だけではない

相手の近況を知り、お互いの変化を感じる時間も、長く仕事を続ける上では大切な価値である。

AIの時代になっても、最後に仕事を動かすのは人である。

だからこそ、技術を磨くだけでなく、一緒に挑戦したいと思ってもらえる関係づくりを続けていきたい。

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